渋谷のアート・カルチャー発信プロジェクト

渋ゲキ

若手アーティスト・クリエイターが、自分達の個性を表現し、
繋がり、新しい世代が新たな 渋谷カルチャーを作り上げて
いく為の遊び場・実験場として、MAG7(7 階)や
MAG’s PARK(屋上)などMAGNET by SHIBUYA109を
エンタメ発信基地としていくプロジェクト。
「渋ゲキ」ロゴは、渋ゲキプロジェクトのメンバーである
アーティストとんだ林蘭が「渋」、れもんらいふ千原徹也が
「ゲキ」を合作しています。

株式会社れもんらいふ代表取締役
千原徹也(ちはらてつや)
アートディレクター。デザインオフィス「株式会社れもんらいふ」代表。広告、ファッションブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、WEB、映像など、デザインするジャンルは様々。近作では、桑田佳祐 アルバム「がらくた」のアートディレクション、関ジャニ∞ アルバム「ジャム」のアートディレクション、ウンナナクールのブランディング、小泉今日子の35周年ベストアルバム、装苑の表紙、NHKガッテン!ロゴ、adidas Originalsの店舗などが知られている。 さらには、サインペンを使用してキャンバスに描くアート活動、iTunesでのラジオ配信、京都「れもんらいふデザイン塾」の開催、東京応援ロゴ「キストーキョー」のデザインなどグラフィックの世界だけでなく活動の幅を広げている。
CREATIVE
アートプロジェクト「#BCTION」主宰
嶋本丈士(しまもとじょうじ)
写真家、クリエイティブディレクター。1983年千葉県出身。
2007年Academy of Art University, San Francisco, CA 写真科卒業。在米中に現地にて数々の写真展を企画開催する。帰国後はThe Art complex Center of Tokyo、ラフォーレ原宿、BLUE NOTE TOKYO、Basement GINZA等で写真展を開催。STUDIO VOICEの別冊として発行された『日本の 100 人の写真家』にも選ばれ、ニューヨークで開催された NEW CITY ART FAIRのメインイメージを担当する。
2014年には来場者1万3千人を記録したアートイベント#BCTION を主宰、同プロジェクトでは2018年春、渋谷に新しく誕生したMAGNET by SHIBUYA109の施設内の壁画をプロデュースした。
CULTURE
「マルチネレコーズ」主宰
TOMAD(とまど)
2005年、当時15歳でインターネットレーベル「Maltine Records」を開始。これまでに160タイトルをリリース。同レーベルは、海外メディアでも紹介され、ダンスポップミュージックの新しいシーンと、東京の同時代のイメージを象徴する存在として注目されている。近年には、ニューヨーク、ロンドン、マニラでもイベントを開催し、海外アーティストの楽曲リリースも多数。2015年には設立10周年を記念し、レーベルの活動をまとめた「Maltine Book」(スイッチパブリッシング)を刊行。アパレルやアイドルとのコラボレーション、楽曲のリミックスプロデュース、ホテルでのイベントプロデュースなど音楽を中心に多岐に渡る活動を手がけている。
MUSIC
アーティスト
とんだ林蘭 (とんだばやしらん)
1987年生まれ。東京を拠点に活動を行う。コラージュ、イラスト、ぺインティング、立体、映像など、幅広い手法を用いて、日々の生活から着想を得た様々なモチーフを組み合わせ、猟奇的でいて可愛らしく、刺激的な表現で作品を制作している。名付け親である池田貴史(レキシ)をはじめ、木村カエラ、東京スカパラダイスオーケストラ、あいみょんといった音楽アーティストをはじめ、ラフォーレ原宿クリスマス広告ビジュアルや、コーチ、アニエスベー、ポールスミス、ミハラヤスヒロなどのファッションブランドにも作品を提供。
ART

CULTURE
クリエイター
i-zu
CULTURE
クリエイター
chusei
CULTURE
クリエイター
ZiNZE